かわはらだ英世
Eisei Kawaharada
三児の父、子育て真っ最中の41歳です。
私は二十代の頃、自ら貯めた資金をもとに、中南米、中東、東欧、東南アジアなどを中心に世界を旅して巡りました。その中で貧困や差別にあえぐ人々とも数多く接してきました。帰郷後、私はそんな人々の姿を胸に刻みながら地方議員として活動してきました。
今、新型コロナウイルスの脅威は否応なしに世界を変質させています。
また、地球温暖化、少子高齢化、格差の拡大など、これまでの政治では解決できなかった問題がついに私たちの生活へ影響を与え始めました。とりわけ基幹産業の不振や過疎化に悩むオホーツク・宗谷にとって深刻な事態です。未来に向けて政治は変わらなくてはなりません。
既得権益や目先の利益を優先した「国民不在」の政治から、「ひと」のための政治へ
十年先、百年先を考えた責任ある政治へ。互いに支え合い、多様性を認め合う政治へ。
主人公は未来に希望を託して懸命に生きる私たち国民です。
共に手を携え、政治を変えましょう。一緒に未来を創りましょう。